店じまい・店びらき ~閉店のヘキレキ~

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2006年 07月 03日

日本全国シャッター商店街・秋田編

小泉になろうが、
大泉になろうが、
今泉になろうが、
泉アキになろうが(タレント)になろうが、
泉重千代(故人)になろうが変わらない日本経済。

さて大泉逸郎さんと言えば山形だが、
あそこは今話題のサクランボ農家だ(別にこの家が盗んでるわけではありません。あしからず)。

さて、その山形の上に位置する秋田。
ここは地価下落ワースト1、出生率ワースト1、自殺率ワースト1という悪しき三冠王を獲得している。

そんな秋田市の商店街の様子を、ネットからいろいろ拾ってみた。

すると・・・
閉店・倒産は聞きなれているものの、頓挫・中断・損失・白紙・・・と、こっちまでどうにかなりそうな言葉を見受けることができた。

例えば・・・

◎「広小路」の名は、周りに店も何もないからもっと広い「小路」に見えるという。土曜の昼間も 
  人通りはゼロ、まさにただの「道路」状態。

◎その広小路の商店街に壊滅的な打撃を与えたデパート、かつて地元で「秋田の三越」の
 名を欲しいままにしていた百貨店、木内(きのうち)も今では営業しているのは1階部分だけ。
 でも、接客はいかにも百貨店といった感じでいいらしい。

◎広小路のほかにも、「仲通り」「南通り」と合わせて3本のメインストリートがあるが、
  いずれもオフィス、商店街、パチンコ店とまんべんなく「空き」店舗。
  まさに寒風とアスファルトが照りつける温風吹きすさぶ、たそがれの
  「秋」。
  貸し店舗、貸し店舗、貸し店舗・・・
  
◎ダイエーが4年前撤退したあと入ったテナントは100円ショップのダイソーだという!

◎県下ナンバーワンの繁華街、「川反」(かわばた)。
  かつて花柳界、その花も枯れて酔客はおらず、人影すらない。
  人がいると驚くと書いている人もいた。



さて、小泉さんが狂喜していたプレスリー。
さてプレスリーは遺伝学的に言えば多くの優秀な遺伝子の産物だという。
ノルマンディー地方のフランス人の血にスコットランドとアイルランド人の血が混じり、
さらにインディアンの血筋が神秘性を与え、ユダヤの血統が目覚しいショーマンシップを提供
した。

さらに音楽の才能は父(非常にいい声)、俳優としての才能は母(演技の天分)と、環境に
恵まれた。

しかし一方で彼は遺伝子の致命的な犠牲者だと家計調査会社が導き出している。
家族を9代さかのぼったところ、19世紀の卑怯な脱走兵で重婚の罪をおかした人物に
辿り着いたという。つまりプレスリーの破滅-麻薬とアルコールへの耽溺、情緒障害、早世は
遺伝子のなせる業だというのだ。

そんなプレスリーに耽溺する小泉さんが舵を取る日本はまさに難破船。
そんな船の上で、ここは秋田美人の街なんですよなどと余裕しゃくしゃくで案内できる神経の
持ち主はまずいないだろう。

どうにかせえよ大泉さん、あっ小泉さん。
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by misejimai | 2006-07-03 18:16


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