店じまい・店びらき ~閉店のヘキレキ~

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カテゴリ:和菓子屋さん( 1 )


2006年 06月 09日

136年の老舗が閉店

e0030939_16195830.jpg今日の閉店貼り紙は、京都市中京区
木屋町の和菓子屋さん、望月本舗。
銘菓「望月」で全国的にも有名である。















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京都の老舗が無くなりました
まったく惜しい店で有ります
場所は三条小橋東、中心地
創業明治元年、百三十年以上の歴史があるのに突然に
屋号と同じ「望月」はファンも多いお菓子で手土産にしてもとても喜ばれるものだった

歴史的にみても三条大橋に近くさまざまな歴史をみてきたことであろう

店の前には佐久間像山、大村益次郎遭難碑が立ち、
五十歩ほどの所はかの「池田屋騒動」の地である

京は古い土地ではあるが気がつかないうちに変化してしまっているのに驚くことがある
名物が一つ消えた


京都観光も古く滅んでしまったものを探す旅かも知れません。
想像力と物語を元にいにしえに戻れるのでしょう。



以上、閉店写真と文章を下さったのは、京都にお住まいのタクシードライバーさん。
ありがとうございます。
車を走らせ、いにしえの京の写真を撮り歩き、感じています。京都観光の際は是非ご用命を!
京都タクシードライバーの観光案内
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by misejimai | 2006-06-09 16:32 | 和菓子屋さん