カテゴリ:牛丼屋( 3 )


2006年 01月 24日

新宿三丁目の松屋

今日も閉店の店を見つけた。
靖国通り沿い、元クィーンズシェフ伊勢丹の向かい側、三光白衣の隣である。


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「ぎゅうめし」を標榜する松屋
「牛丼」と呼ぶ吉野家
この呼び名の違いは味にどう影響しているのか
私論だが、どちらかと言えば松屋は甘ったるいのに
対して、







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吉野さんはThis is 牛丼だ
だがそれだからか、店内から匂いが
漏れてくると、
僕は嗚咽を覚えるようになった
よって次第に松屋に移行していった
のだが、
ここ数年どの松屋もお茶と味噌汁が
やたら熱い
しばらく松屋に行かなくなって久しい



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でも・・・・

行かなきゃ行かないで暮らせる
人間はなんて気まぐれで勝手なんだろうか

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by misejimai | 2006-01-24 22:18 | 牛丼屋
2006年 01月 13日

吉野家 閉店

今日は、fubinさんからいただいた、新宿西口・吉野家の閉店写真。
年末にいただいていたのですが、更新が遅れてしまいました、すみません。



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吉野家が年の瀬に閉まった
まさに駆け込みだ
ただし2005年はいろいろ悲しいことが多すぎて
店が一軒つぶれたぐらいでは
もう、悲しみも起きない









ただし先日、確認のために店がある場所へ自分で行ってみた
すると、店はベニヤ板で覆われていた
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バリケード封鎖のように人を寄せ付けない雰囲気だ
もちろん威勢のいい「いらっしゃい」も聞こえない
蛍光灯がついていた形跡が残る
やはり物悲しいものだ

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by misejimai | 2006-01-13 20:52 | 牛丼屋
2005年 09月 06日

紅しょうが 涙味

キン肉マンで吉野屋を知ったよ。その吉野屋が閉店していたんだ。

キン肉マンの名試合といえばやはり、対バッファローマンとの試合だろうな。
破れたマスクからかすかに覗かせるいかにも美男子っぽいアゴに、
ブサイクな(進行形)僕は、子供心に嫉妬した・・・。

そんなことはともかく、彼が両手に持って踊っていたあの牛丼を生まれて
初めて食べたときの感動は忘れられない。
その美味しさとともに、スーパーヒーローと同じになった気がしたんだ。

それ以降、僕の人生は吉野屋にあったような気がする-

金もない学生時代、富士そばにしようか、それとも吉野屋にしようか迷い、
結局キン肉マンを取った^^

付き合った彼女とラブホテルで愛した雨の朝に食べた。
そこで自慢げに「つゆだく」のことを教えたら、「馬鹿にしないで」とフラれた。
・・・そんなことで人の気持ちは途切れるのか。未だに釈然としない。

「いらっしゃいませ」という人の声を聞きたくて、
朝昼晩と1日に3回も通ったこともあった。

お金が出来ると、牛丼にさらに牛皿を頼んだ。牛丼を食べても、
まだ牛皿が残っている。限りない幸せを感じた。

そして、いつしか僕はキン肉マンを裏切り、松屋派に移ってしまった。
ごめんね、キン肉マン。
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閉店した写真は五反田駅近く、
松屋と隣り合わせにあった
吉野屋だ。
天下の吉野屋が閉まるとは・・・
盛者必衰。隔世の感。

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弊店が閉店。
「近隣の」・・・というのが、いかにもチェーン店らしい。
でも、人には代わりじゃ利かない想い出も
あるんだ。


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by misejimai | 2005-09-06 05:20 | 牛丼屋